Project 00

学びの環境づくりプロジェクト

学ぶために、まず、学べる環境を。

子どもたちが学び、未来の選択肢を広げていくためには、教育そのものだけでなく、安心して学校へ通い、学び続けられる環境が必要です。

水があること。
安心して使える衛生設備があること。
学校生活に必要なものがあること。

私たちは、こうした「学ぶための土台」を整えることも、教育を届けるために大切なことだと考えています。

Project 00は、子どもたちが安心して学べる環境を整えるための取り組みです。

Why 00

なぜ「00」なのか

教育を届ける、その前に。

子どもたちが安心して暮らし、学校へ通い、学び続けるための環境が必要です。

Project 00の「00」には、教育そのものを届ける前に、その土台となる環境を整えるという意味を込めています。

一人ひとりの子どもが「学びたい」と思ったとき、その気持ちを環境によって諦めることがないように。

私たちは、学びにつながる環境づくりに取り組んでいます。

So Far

これまでの取り組み

教育の前に、水を──

インド・ダリットの村での井戸設置支援

2023年、2024年実施

インド・ダリットの村では、水道設備が十分に整っておらず、日常の水汲みを子どもたちが担っている地域があります。

水を得るために時間を使わなければならないことは、子どもたちが学校へ通い、学ぶ時間にも影響します。

ジュリアス教育財団では、教育支援とあわせて、子どもたちが学べる環境を整えるため、村への井戸設置を支援しました。

清潔な水を身近に確保できる環境を整えること。

それも、子どもたちの学びを支える大切な一歩だと考えています。

学校へ通う子どもたちへ

制服の提供

2023年、2024年実施

子どもたちが学校へ通い、学び続けるためには、学校生活に必要なものを整えることも大切です。

ジュリアス教育財団では、現地を訪問する機会に、子どもたちが学校生活で使用する制服を届ける支援を行ってきました。

一人でも多くの子どもが、安心して学校へ通い、学び続けられるように。

必要とされるものを現地の状況に合わせて届けることも、Project 00の取り組みの一つです。

Now

現在の取り組み

安心して使えるトイレを子どもたちへ

Safe Toilets, Safe Lives

2025年6月〜

現在Project 00では、インド・ビハール州にあるジュリアスフリースクールへのトイレ建設を進めています。

学校のある地域では、子どもたちが安心して使用できる衛生設備が十分に整っていません。

特に、プライバシーや安全性、衛生面に配慮したトイレは、子どもたちが安心して学校へ通い続けるための大切な環境の一つです。

この活動に共感した有志の皆さまによって、クラウドファンディングやSNSでの情報発信、協賛に向けた活動などが行われ、支援の輪が広がってきました。

寄付という形で支える人。
情報を届けることで支える人。
自分の時間や得意なことを生かして活動する人。

さまざまな形の自発的な貢献によって、この取り組みは支えられています。

Safe Toilets, Safe Lives

トイレ建設プロジェクトを見る

Safe Toilets, Safe lives ― トイレ建設プロジェクトを見る

Responsibility

集まった支援を、責任をもって現地へ

有志の皆さまの活動や寄付によって集まった支援を、実際の環境整備につなげることは、ジュリアス教育財団の役割です。

トイレ建設では、財団が現地関係者との調整、契約の締結、資金の管理・送金などを行っています。

また、子どもたちが長く安心して使用できる施設となるよう、専門家の協力を得ながら、設計や設備、衛生面、安全面などについて確認を重ね、建設に向けた準備を進めています。

皆さまから託された支援だからこそ、その支援がどのように使われ、どのような環境につながっていくのか。

その過程も大切にしながら、責任をもって取り組みを進めていきます。

Together

それぞれの形で、学びを支える

Project 00は、誰か一人の力だけで成り立つものではありません。

寄付をすること。
活動を知ること。
誰かに伝えること。
自分にできることで力を貸すこと。

一人ひとりの貢献がつながり、子どもたちが学べる環境へと変わっていきます。

教育を届ける、その前に。
子どもたちが安心して暮らし、学校へ通い、学べる環境を。

Project 00は、これからもさまざまな人の想いとともに、「学びの環境づくり」を続けていきます。